ドキュメント

ツールバー

ビューの種類ごとにツールバーがひとつ、そのどれもが思いのままです。 右クリック——または 表示 →「ツールバーをカスタマイズ…」——で、項目をドラッグして外し、並べ替え、 最初は隠れているものを足す。配置はビューごとに、起動をまたいで記憶されます。

カスタマイズの仕組み

PullMark にツールバーはひとつではありません——ビューの種類ごとにひとつずつです。メールの 作成ウィンドウがメインウィンドウとは別のツールバーを持つのと同じ流儀で、カスタマイズの対象は いま見ているツールバー。プルリクエストのファイルを開けば PR ファイルのツールバーを、ローカルの 文書を開けばローカルファイルのツールバーを整えることになります。パレットが差し出すのは、 開いたその場所に存在する項目だけです。

パレットの中身はすべて自由に扱えます——外す、並べ替える、伸縮自在のスペースを 挟んでかたまりを引き離す。下の表で非表示とある項目は、バーではなくパレットから 始まります。唯一ものを置けないのは、サイドバートグルの隣にあるサイドバー専用の区画です。 あそこはシステムの領分で、そこに落とした項目はメイン区画の先頭に収まります。どのツールバーも、 パレット下部のデフォルト一式をドラッグして戻せば元どおりです。

すべてのビューで

項目初期状態はたらき
戻る/進む表示 表示したドキュメントを戻る/進むで行き来——どちらかの矢印を長押しすると履歴が出ます。
Review表示 PR のビューにだけ現れる、姿を変えるレビューコントロール——保留中のコメント数、判定、 送信。狭いウィンドウでいちばん長く生き残ります。ほかの項目がオーバーフローに畳まれても、 レビューの状態は見えたままです。
ファイルまたはフォルダを開く表示 ローカルの Markdown、またはフォルダを「場所」として開きます。
プルリクエストを開く表示 GitHub のプルリクエストを URL で開きます。
外観表示 ライト・ダーク・システム を、アプリ全体に。

ローカルファイル

項目初期状態はたらき
共有表示そのファイルの、標準の共有シート。
編集表示編集モード——どのブロックもクリックしてその場で編集。
比較表示 コミットやブランチと比較します(git リポジトリが必要)。小さなドットは、そのファイルに 未コミットの変更があるしるしです。
Blame表示 各ブロックを最後に変えたのは誰か。リポジトリの外では無効です。
アウトライン表示見出しのサイドバー。
再読み込み表示ファイルをディスクから読み直します。
ソース非表示レンダリングされたページの背後にある、生の Markdown。
拡大・実際のサイズ・縮小非表示 それぞれ独立した項目です——使う組み合わせだけを足せます。
本文幅非表示Standard・Wide・Full Width。
マージンノートを追加非表示 マージンノートが有効なあいだだけ、 パレットに現れます。

GitHub のドキュメント

リポジトリから直に読む文書です——リンク、⌘K、あるいはブラウズ中のリポジトリの「場所」から 開いたもの。

項目初期状態はたらき
比較表示同じ文書の別ブランチの姿を、レンダリングされた差分で。
Blame表示GitHub API から取る、ブロックごとの blame。
アウトライン表示見出しのサイドバー。
共有非表示 その文書の github.com ページ——人がほんとうに欲しいリンクであって、生の URL では ありません。
再読み込み非表示 ブランチを現在の先端に解決し直して、取得し直します。特定のコミットで開いた文書は 変わりようがないので、理由の表示とともに無効です。
ソース非表示生の Markdown。
ズーム系の項目・本文幅非表示ローカルファイルと同じです。

プルリクエストのファイル

項目初期状態はたらき
PRナビゲーション表示 概要へ戻る、前後の Markdown ファイル、そして n/m のジャンプメニュー——ひとかたまりで、 ひとつのドラッグ単位です。
「表示」表示 レンダリング差分・ソース差分・結果 を、中央に。
アウトライン表示見出しのサイドバー。
レイアウト表示 インラインか並べて表示か——「レンダリング差分」のビューで有効です(新規ファイルはつねに インラインでレンダリングされます)。
Blame表示 「結果」のビューで有効。注釈を付けるべき完成した文書があるのは、そこだからです。
ファイルにコメント表示 特定の行ではなく、ファイル全体についてのコメント。
ズーム系の項目・本文幅非表示ローカルファイルと同じです。

PR の概要と、PR から辿ったリポジトリの文書

概要は最小限を保ちます。「共有」(そのプルリクエストの GitHub ページ)と、 すべてのビュー共通の項目だけ。PR の内容から辿って開いたリポジトリの文書は Blame「アウトライン」 を備え、パレットにはズーム系の項目と 「本文幅」が控えています。